生涯、破天荒であれ。

推しが今日も生きている パッシュワリワリ

こんな関係いつまでも きっとしょうもない

 

 

 

 

こんばんわ

もうすっかり秋です

大好きな夏が終わり、大好きな秋が来ました

 

大好きな秋の話とか最近かけてない橘くんとの話とか

KATーTUN様のライブに初参戦した話とか

書きたい話は山ほどあるんですが

 

今日はそういう話じゃなくて

 

 

 

 

実は少し怒ってます

少しというか割とだいぶ怒ってます

 

こんなこと他の人に相談することでもないし

だけどこの 怒り の感情はたぶん今後大事になるので

このブログに綴っておこうかなと思い

とんでもないスピードでキーボードを動かしています

 

 

 

 

わたしは友達を傷付ける奴が許せません

それはみんな当たり前ですよね

でも傷付けるのにも2種類あって

時間が経つと傷が薄れるものと

もうたぶん薄れないであろう最低の傷です。

 

前者なら

薄れさせるように全力で私がサポートできるんです

愚痴を聞いたり楽しいことをたくさんしたりして

 

 

でも後者なら

もう何も出来ないんです

その友達にしてあげられることなんてないんです

愚痴を聞いても楽しいことをしてても消えることは無いし軽々しく『もう許してあげたら?』などとは決して言えません

その子の痛みも苦しみも分かってあげれないしやられた当人じゃないとその痛みも苦しみも分かりません

 

これは非常に悲しいことです

友達が悩んでるのにそれをどうにもできない自分の力不足にも腹立ちます

 

 

人は1度や2度ならず涙が枯れるほど傷付いたことがあると思います

だからある程度傷つくことは仕方ないんです

 

 

 

 

でも友達を傷つけたのが 自分の友達だったらどうしたらいいのですか

絶対防げたし悪役買ってでも阻止できたものならどうしたらいいのですか

傷付けた方は今何を思って生きているの

バレていないとでも思っているのか

 

 

 

どんな理由があったとはいえ

友達を傷付けるやつは友達でも最低です

その友達が許してもわたしは許さない

その友達が『許す』と言ってもお前の罪がなくなった訳では無い

その十字架を背負ったまま ぎこちなく生きればいい

信用がなくなればいい

 

 

友達を傷つけたことを私が知った時点で

お前はもう私の中で友達ではなくなった

どれだけ助けを求めようが

絶対にお前を守ることはしない

軽はずみな行動が友達を傷つけた

だからお前はその友達以上に傷付けばいい

お前が傷付いたぐらいで友達の傷が治るわけではないけれど

お前の傷にはなんの価値もないけれど

 

勝手に傷付けばいい

 

 

今日から君を『友達』ではなく『友達を傷付けた最低の人間』と呼ぶことにする

 

 

さようなら いとしき日々よ

さようなら 友達 だった君

 

たぶん君に会っても普通に接するだろう

でも確実に前のような

友達に抱く 大好き という感情はない

いざと言う時に 最初に見捨てるのは貴様だ

 

 

 

さようなら

 

無慈悲な夜に

私の大好きな友達達に愛を込めて

 

 

 

感情のまま書いてるので

不快に思われた方すいません。

 

 

次はKATーTUNのライブレポブログでお会いしましょう!!